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2007年 02月 03日

『柳生新陰流(江戸形)講習会』

緑豊かな柳生の里、アジア食堂Rupaからのお知らせです。

◇◆◇柳生新陰流(江戸形)講習会@Rupa→正木坂道場◇◆◇

 柳生十兵衛三厳(みつよし)公、生誕400周年企画、第二弾!

〜剣の聖地、柳生の里の正木坂道場で、袋竹刀を手に取り、柳生新陰流の稽古を体験〜

   2007年 2月17日(土) 午後2時〜5時ごろ

「柳生の芸能」と呼ばれる柳生新陰流の兵法に触れ、古い武術の身体技術や心の持ちよう、
型の意義などを楽しく学び、新しい感覚を会得♪ 女性や子ども達にもオススメです。

1、座学「柳生新陰流の稽古にあたって─礼と敬意について考える」
  午後2時〜2時45分ごろ アジア食堂Rupaにて

武術というと、とても畏まったイメージがあるかもしれません。
しかし、表面的に固くなり過ぎるのは、本当に礼に適った状態でしょうか。
柳生新陰流は、江戸時代、将軍を指南した剣術であり、相手を切らずに戦いを
治める兵法。柳生宗矩や十兵衛は、主君である将軍に対し、敬意を表しながら、
同時に、師として率直な指導を加え、畏れ慕われるに至りました。それは、
どのような指南法や心構えによるものだったのでしょう……。
現代人にとっての「礼」ということも含めて、考えてみます。

2、芳徳寺にお参り 午後3時ごろ〜
柳生一族の菩提寺を訪ね、宗矩公、十兵衛公、宗冬公らの墓所へお参り。

3、演武、解説、稽古会  午後3時30分〜正木坂道場にて
 柳生新陰流(江戸形)の実技を詳しく紹介。
「切らず、とらず、勝たず、負けざる」剣とは?
「三学円太刀(さんがくえんのたち)」「九箇(くか)」「燕飛(えんび)」など、柳生流に
伝わる型をご覧に入れ、動きの意味や身体の使い方などについて解説。
その後、初歩的な技を指導していただきます。
(写真撮影は許可が必要です。動画撮影はご遠慮ください)

4、交流会 希望者のみ(要予約) 夕食代 1000円
 Rupaにて、美味しい玄米菜食をいただきながら、歓談♪
 柳生新陰流や武術についても、いろいろ語り合いましょう〜。

 集合場所 : アジア食堂Rupa 
       (奈良市柳生町 柳生陣屋跡西側)   

 参加費 : 初回3000円 リピーター2500円(前回は1/13でしたネ)
  (交流会参加者は、別途1000円)
お金のない方は、ご相談ください。

 お申込み : Rupaまで  0742-94-0804
            rupa358@k4.dion.ne.jp
            http://rupa.exblog.jp/
* 昼食も、Rupaにてご予約可能(700〜800円程度)。
昼食ご予約の方は、午後1時ごろから「手裏剣」体験ができます(雨天中止)。
講師:柳生天狗堂代表 池之側浩──柳生新陰流、奥伝  柳生十兵衛研究家 
 解説: 多田容子─柳生新陰流、小転中伝(こまろばしちゅうでん)  時代小説作家
 実技協力 柳生新陰流二蓋笠会(にがいがさかい)
*当日、二蓋笠会の他の先生方にもご教示いただけるかもしれません。
* 道場は寒いですので、暖かく、動きやすい服装でお越しください。
 主催:和の武芸文化会 http://bugeibunka.web.fc2.com/
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by nara-no-sora | 2007-02-03 22:45 | 奈良の行事


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